オフィス関連ショップ
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取引企業実績(抜粋)
オリジナル家具のオーダー制作・販売
オフィス家具のオーダーメイド制作を承ります。
シチュエーションや人数に合わせて、部屋の広さや高さに合わせて、
機能や大きさ、形状や色、素材や仕上げに至るまで
完全オリジナル家具のオーダーが可能です。
ご注文に関する注意事項は下記をお読みの上、まずはお気軽にご相談ください。
下記のようなご依頼を多数受けております
既製品家具では用途に合わない
特別な大きさや高さのものが必要
デザイン性に優れたものが欲しい
これをきっかけに働き方を変えたい
ブランドのガイドライン通りつくりたい
訪問せずに提案してもらいたい
ご注文までの流れ
ステップ1.依頼フォームからご相談【オンライン無料】
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まずは下記の「依頼フォームを立ち上げる」をクリックしてください
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必要事項をご記入の上、「お問合せ種別」は「SHOP見積もり依頼」を選択してください
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「お問合せ内容」のところに、以下の内容をご記入の上、「送信」をクリックしてください
ご希望の家具の概要: (例)会議テーブル
利用目的または理由: (例)TV商談に使える家具
利用者のイメージ : (例)こちら側は社員、先方相手社員
製作予定台数 : (例)1台
大体のご予算 : (例)50万円(税別)
お見積りには以下の条件がございます。予めご了承ください。
最小オーダー数:1台 最低発注金額:300,000円(税前)
ステップ2.当社よりお電話の上、オフィスにご訪問させて頂きます
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当社よりお電話を差し上げますので、しばらくお待ちください。
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現地確認および図面制作に向けて一度ご訪問させて頂きます。
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対面でお会いして、ご希望等をお伺いします。
ご希望のイメージなどがございましたら、お知らせください。
お電話にてご訪問先のご住所や設置場所を確認させて頂きます。
現地確認および図面制作の打ち合わせを行うためのご訪問日時のお約束をさせて頂きます。
ステップ3.訪問打ち合わせ
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御社オフィスにお伺いし、イメージされている家具について打ち合わせさせて頂きます。
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ご要望に合わせた内容を設計し、図面化したものを準備いたします。
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ご要望に応じて三次元のCGを製作します。
実際に設置する場所を確認しながら、最適な形状や大きさを打ち合わせさせて頂きます。
ご希望の材料などございましたら、お知らせください。
色々分からなくても大丈夫です。用途や使い勝手に合わせてこちらから最適なものをご提案差し上げます。
ご要望のご予算を改めて確認させて頂きます。
ステップ4.預かり金をお振込みください
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図面制作にあたって、前金50,000円(手数料別途)をお振込みください。
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振込先はご担当者様へお送りいたします。
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最終的にご発注頂いた場合、こちらの金額は発注総額から相殺いたします。
ご注文の意思があることを確認するため、前金を頂いております。予めご了承ください。
正式にご注文頂いた場合は、こちらの金額を充当させて頂きます。
製図のみでキャンセルされた場合は、こちらの金額は当社手数料として頂戴いたします。
※受注生産のためご注文確定後のキャンセルはできません。予めご了承ください。
ステップ5.御社へご訪問し、図面内容や使用素材の確認をさせていただきます
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図面やCGを作成し、お見積りと共に、再度御社へご訪問させて頂きます。
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その場にて詳細内容をご確認頂きます。
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設計内容および見積もりをご確認いただいた後、発注の準備をさせて頂きます。
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ご請求書に記載の残額を期日までにお振込みください。
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お振込み完了後、正式な発注の完了です。後は納期までお待ちください。
納品日時や搬入時の条件等を確認させていただきます。
エレベーターの大きさや搬入経路の確認をさせていただきます。
ビルの管理会社と納品前の手続き等をさせて頂きます。
内容に不備がなければその場にてご捺印の上、発注の手続きをさせて頂きます。
変更があった場合は改めて後日お伺いし、変更内容をご説明いたします。
ご請求書をお送りしますので、お預かり金を差し引いた残額を期日までにお振込みください。
受注生産のため、ご発注後はキャンセルが出来ません。予めご了承ください。
ステップ6.納品当日に立ち会いをさせて頂きます
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お振込み完了後、発注の確定です。
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納品日の確定は別途お知らせいたします。
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納品当日はご担当者がお立合いください。当社からも立ち合いをさせて頂きます。
納品日時や搬入時の条件の確認等をさせていただきます。
エレベーターの大きさや搬入経路の確認をさせていただきます。
ビルの管理会社と納品前の手続き等をさせて頂きます。
万が一のお休みや緊急時におけるご連絡先についても確認させていただきます。
既製品家具の一斉相見積もりと販売・設置
コントラクト販売を行う大手メーカや海外メーカ各社をはじめとする家具の一斉相見積もりと、その後の販売・設置までを承ります。
ご担当者様が直接メーカーにご連絡するのはとても手間のかかる作業です。
また、メーカーに連絡することで臨まない営業をかけられることも・・・。
あるいは、どこのメーカー、家具が良いのか分からない・・・。
値引きの相談など、果たしてどこまでして貰えるのか・・・。
この様な悩みを抱えている企業の皆様に代わり、ご対応いたします。
ご注文に関する注意事項は下記をお読みの上、お気軽にご相談ください。
期待される効果
ご担当者様の手間や時間が省ける
各社から余計な営業をされないで済む
代わりの値引き交渉による最安値
最新・最適なアイテムが見つかる
用途や機能に合わせた提案がもらえる
購入から設置まで全て任せて安心
最新・最適なアイテムが見つかる
用途や機能に合わせた提案がもらえる
購入から設置まで全て任せて安心
ご注文までの流れ
ステップ1.依頼フォームからご相談【オンライン無料】
-
まずは下記の「依頼フォームを立ち上げる」をクリックしてください
-
必要事項をご記入の上、「お問合せ種別」は「SHOP見積もり依頼」を選択してください
-
「お問合せ内容」のところに、以下の内容をご記入の上、「送信」をクリックしてください
ご購入検討している家具: (例)デスクおよびチェア
今回ご購入予定の台数 : (例)デスク10台、チェア12台
利用目的または理由 : (例)社員用、増員のため
大体のご予算 : (例)デスク1台あたり7万(計70万円)、チェア1台あたり5万(計60万円)
お見積りには以下の条件がございます。予めご了承ください。
最小オーダー数:10台 最低発注金額:1,000,000円(税前)
ステップ2.当社より内容確認のお電話を差し上げます
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当社よりお電話を差し上げますので、しばらくお待ちください。
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頂いた内容について、詳細を確認させて頂きます。
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次回ご訪問のお約束を確認させて頂きます。
ご希望のメーカーなどがございましたら、お知らせください。
お電話にてお見積り内容とご住所や納品先等を確認させて頂きます。
現地確認およびお見積りをお渡しするため、ご訪問のお約束をさせて頂きます(メール送付不可)。
ステップ3.預かり金をお振込みください
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各社一斉見積もりにあたって、前金30,000円(手数料別途)をお振込みください。
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振込先はメールにて、ご担当者様へお送りいたします。
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最終的にご発注頂いた場合、こちらの金額は発注総額から相殺いたします。
ご注文の意思があることを確認するため、前金を頂いております。予めご了承ください。
正式にご注文頂いた場合は、こちらの金額を充当させて頂きますので実質0円です。
万が一見積もり依頼だけでご購入頂けない場合、こちらの金額は当社手数料として頂戴いたします。
ステップ4.御社をご訪問し、お見積り内容の確認をさせていただきます
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お見積りを作成し、ご希望の日時に御社へご訪問させて頂きます。
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その場にてお見積りの詳細内容をご確認頂きます。
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搬入先を現地にて目視確認させて頂きます。
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見積もり内容をご確認の上、発注の準備をさせて頂きます。
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ご請求書に記載の残額を期日までにお振込みください。お振込み完了後発注をいたします。
納品日時や搬入時の条件等を確認させていただきます。
エレベーターの大きさや搬入経路の確認をさせていただきます。
ビルの管理会社と納品前の手続き等をさせて頂きます。
内容に不備がなければその場にてご捺印の上、発注の手続きをさせて頂きます。
その場または変更があった場合は後日、ご請求書をお送りします。
お預かり金を差し引いた残額を期日までにお振込みください。
ステップ5.納品当日に立ち会いをさせて頂きます
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お振込み確認後発注をいたします。
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納品日の確定は別途お知らせいたします。
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納品当日はご担当者がお立合いください。当社からも立ち合いをさせて頂きます。
納品日時や搬入時の条件の確認等をさせていただきます。
エレベーターの大きさや搬入経路の確認をさせていただきます。
ビルの管理会社と納品前の手続き等をさせて頂きます。
万が一のお休みや緊急時におけるご連絡先についても確認させていただきます。
インテリアの設計施工
家具や使い勝手に合わせて空間もアレンジ、コーディネートを一部屋から承ります。
会議室やリフレッシュルームなどの一部屋から、一部オフィスのレイアウト変更なども承ります。
オフィスは、使っているうちに必要となる用途が変わることはよくあります。
家具だけ購入しても、見た目の雰囲気を変えるのは難しいことです。
壁紙を変えたり、一部に造作を加えることで、印象のみならず機能自体も変えることができます。
よくあるご依頼
来客への印象を変えたい
新たなことが始められるように
一つの部屋を多機能に変える
ITを活用した空間にする
社員のために使いやすくする
自社のブランド力を高める
家具のコンシェルジュ
オフィス家具のことでお困りのこと、私たちにご相談ください。
オフィスのレイアウト変更をしたいけど、何をどこに頼めば良いのか?
席数を増やしたり、壊れたチェアを入れ替えたりする際、いつも同じところに頼んでいれば、
いつの間にか競争力が働かなくなり、高い買い物をしたりしています。
その都度どこに頼むのが良いかなど、私たちにご相談いただければ、ベストな答えをアドバイスいたします。
《働き方改革》データ検証
働き方改革は、きっかけ《=バ》をつくることで、新しい働き方《=コト》を促し、社員《=ヒト》の意識を変革する。
私たちは、これまで多くの《働き方改革》に携わってきました。そこで実現したコトづくりのノウハウをお客様にご提供しています。
それらはデスクやチェアといった単なる家具の組み合わせ販売ではありません。
床壁天井といったインテリアに加え、テーブルやチェア等の家具、そしてモニターやホワイトボードなどの什器・備品・IOT関係も合わせて、
働き方改革の「舞台セット」として、ご提供しています。
例えば幹部に戦略会議を行う場としてウォールームを設けたい。あるいは社員たちに日頃からお互いの人となりを知って、意見を言いやすい風土を作るためにカフェを作ろうなど。
ここでは「こういう《ヒト》たちに、こういう《コト》ができる機会として、こういった《バ》を設ける」という、《ヒトコトバ®》づくりが行えます。
注文から設置までの流れとして、まずは設置したい現地の確認を行い、サイズやオプションの調整をさせて頂き、ビル管理会社等の手続きを済ませ、
現地での施工、社員向けの使い方セミナー、そしてのアフターメンテまで全てをワイズ・ラボがワンストップでご提供いたします。
この機会に御社独自の働き方を見つめなおしてみませんか? オフィスは全て同じである必要はありません。経営者が自らデザインに関わる時代がもう来ています。
ワイズ・ラボがその希望を実現します。
働きやすさをつくるには、まず今の働き方を見直すこと
社員の働きやすさとは、社員が自発的な行動をしやすい環境をつくることです。そのために経営者は、自社の社員の一日の行動や社員同士の関わり方についても良く知っておく必要があります。既にオフィスづくりは「ファシリティ」という観点から「人」に焦点があてられ、社員の行動に併せた機能的な計画が必要となっています。
何よりも大切なことは、タスクを行う場所(ハード)を提供する代わりに、組織や文化に醸成に必要な《ワークモード》を整えていくことにあります。
左の図は、働き方「改革前」の一般的な企業の一日の働き方を表した図です(弊社「中小企業における定点観測」に基づく)。多くの社員が一日の半分近くを個人のデスクワーク(「集中」)に費やし、3割を会議や打ち合わせなどの「協働」に費やしています。一方で「学習」や「交流」については、ほとんど時間が取られていません。企業や部署によっては8割近くがデスクワークで、学習時間が0の日もありました。
ワーカーの生産性は動線計画の改善や、見た目がオシャレな社内カフェだけで上がるものではありません。企業や組織のミッションを効果的に実現させるためには、各部署のワーカーが本来1日に費やすべき時間の配分や流れ(=ワークモード)に合うようにオフィスを設えることが重要です。
ワークモードに合わせた場づくりが働き方を変える
働き方改革によって、一日の働き方を変えて行きます。左の図はオフィス内に働き方を改革する場《キャスティング》を設けることにより、実際の行動時間(ワークモード)を変化させた例です。
これまで一日のほぼ半分をデスクだけで過ごしていたワーカーたちが、デスクでの作業時間を減らし、その分他のワーカーたちと行動を一緒に過ごすコラボレーションの時間を増やすことに成功。これによりFOCUSが48%から39.5%に18%のダウンを実現しました。COLLABORATIONも32%が39.5%と23%もアップしました。同時に社内での学びの時間、LEARNを6%から8%の33%も向上しています。時間に余裕が出たワーカーは日常他のワーカーとのコミュニケーションを図る時間でもあるSOCIALIZATIONも6%から7%に16%のアップしたのです。
制度やITの整備だけでは、労働時間や働く場所を変えることが出来ても、実際の社員の行動を改革するまでには至りません。考え方や行動そのものを改革するには、それを促す機会づくり《コトづくり》と、受け皿の整備となる《バづくり》が必要となるのです。
自社の生産性をより上げるにはどのモードが足りないのか。ある部署をもっと働きやすく業績を上げるには、どのモードを足すのが良いのか。これには企業文化と働き方の見極めが必要です。私たちは御社に最適なワークモードバランスを見つけご提案することができます。どのモードを足したら良いのか、欲しいモードにどんな《バづくり》をすれば良いのか。迷ったら、まずはお気軽にご相談ください。