designing is to connect human, activity and space

VALUE CROSS as public

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VALUE CROSS
design scripting and localization for active public space.

体験と共感を生み出す公共スペース再生ブランド

従来の機能を軸にデザインされた建物や空間は社会や時代の変化によって本来の価値が失われ、「場」としての機能や魅力を果たせなくなっています。食事をするだけのレストランではなく、人とビジネスを語り合えてアイディアを生み出せるレストランを、ただのホテルロビーではなく現地の文化やテイストに出会えるロビーを求めているからです。そこでどんな体験ができ、どんな人と共感を分かち合えるかをより求めています。ワイズ・ラボのvalue crossでは「人が集まり、交わり、共感を得るゲスト体験ができる場づくり」をコンセプトに人が集まり交わる公共スペースをアクティブな体験の場として再生させる取り組みを行っています。
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utility is the new luxury
機能性という新しい贅沢をデザインした部屋

旅先の宿泊施設に対するニーズや期待も変化している。 ラグジュアリー一辺倒でもカジュアルだけでもなく、今はいかに自分らしく過ごせるか、そしてどんな経験が得られるかだと言えるだろう。 このホテルプロジェクトでは宿泊よりもアクティビティに重きを置くターゲットに対して、贅沢ではないけれど機能性やフレキシビリティーに配慮し、同時に雰囲気あるゲストルームを提供した。 壁面のペグウォールは持ち物や服を簡単に掛けておけるのですぐに使いやすく、ベッドで横になると自分の気に入ったものたちが並び、慣れない旅先の部屋でも好きなものを並べるだけで自分の部屋のような安心感が得られ、朝すぐに行動しやすくなっている。 シンプルながら味のあるリネン、ビンテージ感のあるファニチャーと素材の強さが生きた室内空間が旅の高揚感を盛り上げる。
VALUE CROSS
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meet local
その土地の文化に出会えるパブリックスペース

このホテルに滞在するゲストにとって、ロビーやレストランといったパブリックスペースはホテルに付随するただの「場」ではない。 ゲストにとっては使い方を限定されないこと、ピリッときいたエッジがもたらす刺激という快適さ、一人でもグループでも違和感なく共存できることが可能な空間である。 そこで1つ大切なポイントはローカリゼーション。 大阪ミナミはビジネスエリアでありながらも、ショッピングやグルメの街として賑わいがあるので、地元で活躍するアーティストの描くグラフィティーやアイアンワークを用いることで、周辺エリアとの一体感をもたらした。
VALUE CROSS

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